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しおんのJRA競馬予想

毎週中央競馬の重賞予想を無料で行います。競馬の格言も検証予定。

競馬予想 2019.01.14 第59回京成杯(GⅢ) 芝2000M

競馬予想 2019.01.14 第59回京成杯(GⅢ) 芝2000M



自信度:C



この時期の3歳馬は不確定な要素が多いので予想しにくい。
今出ている情報の中で判断していくしかない。
それでは、展開を見ていく。



展開

逃げたい馬がいない印象だ。
隊列は以下の通り。



逃げ:①カイザークルーン
先行:⑤ランフォザローゼズ、⑥カテドラル、⑦ラストドラフト、⑧カフジジュピター
中段:②ヒンドゥタイムズ、③クリスタルバローズ、⑪リーガルメイン
差し:⑨シークレットラン、⑩ナイママ
追込:④マードレヴォイス、⑫ダノンラスター



逃げはカイザークルーンと見るが、別に特別行きたいわけでもない。
ランフォザローゼズやラストドラフトも逃げはしないだろう。
そこに、掛かって制御しきれないカテドラルとカフジジュピターが絡む展開になるのではないか。


道中は当然スローで推移する。
ただ、ここで待ってましたとばかりに動く馬が1頭。
ナイママだ。
前走は出しすぎて掛かったので今回は今までどおり後方からだが、道中確実に捲ってくるだろう。
そこで一気にペースが上がって先行馬には厳しい展開に。

そして漁夫の利を受けるのが後ろで構えていた馬。
シークレットランがついていって直線へ。

スローペースだが持続力が要求される展開で、後方有利。
抜け出したナイママに、シークレットランが迫ってくるが、後は内でじっとしていた馬がどこまで迫れるかといったところだろう。



実力

買いたい馬
⑨シークレットラン
とにかくこの馬の特徴は成長力だろう。
走るたびにプラス10キロは驚きだが、走りも非常に変わっている。
ナイママが捲くる可能性が高い今回、展開的にぴったり。
非常に長い脚を持っているので、持久力勝負も望むところ。
当然、軸馬となる。


まだ買いたい馬
⑩ナイママ
ここでは完全に実力上位。
コスモス賞、札幌2歳S共に優秀なのだが、前走は輸送に加えて前半出しすぎの騎乗ミス。
今回も当日の気配は見る必要があるが、今まで通りの競馬ができれば上位進出の可能性が高い。

⑤ランフォザローゼズ
新馬戦である程度の瞬発力があることは示した上で、前走時計勝負にも対応。
この馬は決して展開に恵まれたほうでもないが、直線しぶとく伸びてきた。
今回はおそらく好位からだろうが、ナイママに被されしまう分展開的に疑問。
その分、この評価になる。


微妙な馬
⑫ダノンラスター
展開が向くので正直一番迷った馬だが、前走は展開も向き、内から効率よく抜け出してきたのに5着。
出足がつかないので後方は確定だが、中山では外を回る必要がある。
そうなると、ある程度の上位にはいけても、連がらみは微妙だと読む。

⑦ラストドラフト
新馬戦はそつない競馬で1着。
しかし、ペースも全体のタイムも、その割に上がりも平凡。
今回はさすがに厳しい展開が予想されるため、とても強気にはなれない。


買いたくない馬
⑥カテドラル
前走は、この馬の実力のなさを露呈した形。
前半掛かるのである程度の位置まで出て行ってしまうだろう。
そこに、外から馬がこられるので、展開的には最悪。
当然、見送りの選択しかない。

②ヒンドゥタイムズ
新馬戦は恵まれた。
4コーナーで前の馬が膨れて内がぽっかり空いたところに飛び込めた。
それでいて、葉牡丹賞に比べてタイムは非常に平凡。
元々出足がつかない上に厳しい競馬をまったく経験していないことから、実力は半信半疑。
つまり、買いたくない馬になる。



結論・買い目

不確定要素が多いため決して強気に行けるレースではないが、点数は絞られている。
ナイママも人気がないことを思えば、まだ買いやすい。

ということで、買い目は、
馬連:⑨-⑤⑩
複勝:⑨
となります。

よろしくお願いします。

競馬予想 2019.01.13 第66回日経新春杯(GⅡ) 芝2400M

競馬予想 2019.01.13 第66回日経新春杯(GⅡ) 芝2400M



自信度:A



昨年の長距離戦線は、とにかく低レベルの争いだった。
天皇賞春の内容をみても、それは明らかだ。
それだけに、このレースでは明らかに世代交代が起こると考えている。
それでは、展開を見ていく。



展開

とにかく、逃げたい馬が非常に多い。
隊列は以下の通り。


逃げ:⑫メイショウテッコン、⑭アイトーン、⑮ロードヴァンドール
先行:④アフリカンゴールド、⑦ガンコ、⑧ウインテンダネス、⑪ノーブルマーズ
中段:⑤シュペルミエール、⑥サラス、⑬ダッシングブレイズ、⑯ムイトオブリガード
差し:②グローリーヴェイズ、③エーティーサンダー、⑩ルックトゥワイス
追込:①マサハヤドリーム、⑨ケントオー




とにかく、前走前にいけなくて後悔している逃げ馬が集まっているという点がポイントだ。
アイトーンにメイショウテッコン、そしてロードヴァンドール。
また、ウインテンダネスやガンコ等、前に行きたい馬も多く、さすがにスローペースは考えられない。
ある程度のペースで推移するだろう。

道中はおそらくミドルペース。
後方勢がじっと我慢し、縦長の展開。
つまり、持ち時計が無い馬には非常に苦しい展開になるはずだ。
ただ、気になるのは勝負所での仕掛け。
どちらかといえば、デムーロ騎手はギリギリまで我慢するタイプの騎手なので、仕掛けは遅れる可能性が高い。
そうなれば、外国人騎手特有の前が残る展開になる可能性がある。

つまり、持ち時計がある差し馬に流れは向く展開だが、実力馬以外の差しは厳しいのではないか。
先行馬で、持ち時計がある馬は相手に混ぜておきたいところだ。



実力

買いたい馬
②グローリーヴェイズ
ここ2走の内容が非常に秀逸。
菊花賞は大外枠から終始外を回り、ペースも向かなかったにもかかわらず、あの着順。
瞬発力が相当あることを示した。
しかも、2走前に、速いペースでも力を十分に発揮できることを証明している。
今回はまさしくこの展開になる可能性が高いが、たとえスローペースでもここなら実力は1枚上だろう。
この馬以外の軸は考えられない。


微妙な馬
⑯ムイトオブリガード
前走のアルゼンチン共和国杯では、展開が向かなくとも2着。
スローが得意な印象もあるのでペースが上がってどうかだが、堅実性を思えば押さえる必要がある。
枠順が決まるまでは差し馬の中で抜けた2番手評価だったのだが、なんと大外枠。
強く推せる馬ではなくなってしまった。

⑩ルックトゥワイス
この馬は瞬発力より持続力勝負型。
そのため、今回の展開はむく可能性がある。
しかも、スピードがある馬ではないため、今の馬場はこの馬にプラス。
枠順も考慮すれば、ムイトオブリガードといい勝負になる。

⑪ノーブルマーズ
本来はここに入れば実力上位。
ただし、調子が悪いのか、精神的な問題なのか、実力を発揮できていない。
ウインテンダネスとの斤量差を思えば、上位進出の可能性は十分に秘めるため、一応押さえる馬になる。

⑧ウインテンダネス
早い時計で走れる馬のため、ある程度のペースで流れたほうがいいタイプ。
ただ、今回は他の馬がまわりに沢山いる展開になるため、それがどう出るか。
勝負気配が漂う分、押さえには入れなければならない。


買いたくない馬
⑫メイショウテッコン
スタート及び、展開的にどうかと思う点もあるが、ひとつ気になるのは他の逃げ馬だ。
出遅れ癖がある馬や、テンが遅い馬が並んでいるので、この馬の離した単騎逃げになる可能性が高い。
ただ、この馬もスタートに気をつける必要はあるし、掛かり気味な点が気になる。
今の京都の馬場はスタミナが要求される。
そうなると、とても強気に買える馬ではない。

④アフリカンゴールド
2走前が評価されているようだが、タイム的には平凡。
斤量を思えば押さえる必要はあるかもしれないが、超スローペースの菊花賞であの成績。
スタミナは無いと思われる上に、時計勝負も疑問となれば、とても強く推せる馬ではない。
さらに、今の京都の馬場が追い討ちをかける可能性が高い。

⑮ロードヴァンドール
この馬は、かなり展開が向いた時しか来ない馬。
今回は展開がむかない可能性が高いため、来る可能性は無い。

⑤シュペルミエール
戦績は非常にいいのだが、とにかく調子を合わせるのに苦労する馬。
持ち時計を考慮しても、アフリカンゴールドよりも強いとは思えない。



結論・買い目

とにかく、グローリーヴェイズは堅い印象。
それを考慮して、勝負したい。

ということで、買い目は、
単勝:②
馬連:②-⑧⑩⑪⑯
複勝:②
となります。

よろしくお願いします。

競馬予想 2019.01.12 第35回フェアリーS(GⅢ) 芝1600M

競馬予想 2019.01.12 第35回フェアリーS(GⅢ) 芝1600M



自信度:C



今年は強い馬がいない、これが第一印象だ。
その中で、まだ安定感があって可能性の高い馬を探していく形となる。
それでは、展開を見ていく。



展開

これといった逃げ馬がいない。
隊列は以下の通り。


逃げ:⑤サンタンデール
先行:⑦ウィンターリリー、⑧ホウオウカトリーヌ、⑬グレイスアン、⑭レディードリー
中段:①フィリアプーラ、③エフティイーリス、④スカイシアター、⑨プルミエアムール、⑪アクアミラビリス
差し:⑥レーヴドカナロア、⑮メイプルガーデン、⑯アマーディ
追込:②アゴベイ、⑩セントセシリア、⑫チビラーサン


そうなれば、先行できる馬は先行したいと普通の騎手なら思うだろう。
今回の出走馬は、行こうと思えば行ける馬ばかりだからだ。
つまり、結果的にスローペースにはならないと読む。

道中の動きは無い可能性が高い。
というのも、16頭中7頭が距離延長のレースなので、折り合いを重視する馬が多いからだ。
つまり、短距離を経験した馬はまず序盤のダッシュができるので、そこでいい位置を取る。
そして、折り合い専念の作戦でくる可能性が高いはずだ。

後は仕掛けとなるわけだが、それはアクアミラビリスがどの位置を取れるのかに掛かってくる。
先行すれば他の有力馬が外から被せてきて先行は苦しくなるだろうし、差しなら先行は有利になってくる。
初戦のスタートが非常に悪かったことや、枠順を考慮すれば、恐らく中段からになると思われるので、先行勢が有利になるだろう。
逆に、アクアミラビリスやフィリプーラ、ホウオウカトリーヌは自力での仕掛けが求められる。
それよりも、内枠でじっとできて、ある程度前の位置で競馬ができる馬を探す必要がある。



実力

まだ買いたい馬
①フィリアプーラ
前走が秀逸。
好スタートから下げて後方待機したが、4コーナーで大外から進出し、最後までいい脚で差し切った。
タイムも非常に良く、1分34秒台。
近年のフェアリーSは勝ちタイムが1分34秒台で決着している。
つまり、前走のまま走れば、勝てる可能性が十分にあるということだ。
今回は内枠でさらなる前進が見込めるのだが、人気になりすぎている上に展開が微妙。
本命だが、強く推せるほどではない。


まだ買いたい馬
②アゴベイ
距離延長で買える馬を探すならこの馬。
前走が非常に大味な競馬をしている。
完全に出遅れて後方待機の後、直線で大外に回って早めに仕掛け、いい瞬発力で伸びてくる。
さすがに最後は楽をした先行馬にやられたが、今回は内枠で鞍上強化。
初戦は出遅れていないわけだから、この鞍上強化は素直に好印象。
あの競馬内容なら距離延長は問題なく映るし、鞍上もそうコメントしている。
一瞬の瞬発力を見れば、むしろ中山向き。
他の馬がだらしないだけに、ここで買う価値はある。

⑬グレイスアン
新馬戦の内容を考えれば、実力はアマーディと互角以上。
それでも、ここで抜けた存在かと言われれば、そうではない。
まだ買える馬だったが、外枠になったことで、とても強気にはいけない。


微妙な馬
③エフティイーリス
はっきり言って特段強調できる点は無い馬なのだが、いい点が何点かある。
1800Mからの距離短縮、先行可能、内枠。
それを考慮して、押さえる馬とする。

⑯アマーディ
瞬発力に疑問は感じるものの、まだこのメンバーなら狙える馬だった。
しかし、今回は大外枠。
さすがに積極的に買える馬ではなくなった。

⑪アクアミラビリス
はっきり言って、新馬戦の内容は薄い。
出遅れから、何とか出していって好位を取れたが、重賞ではそうはいかない。
しかも、タイムが非常に平凡で、この内容だと未知数としか言いようがない。
今回は後方から自分で動く必要があり、東京とはまるで違う競馬が要求される。
非常に危険な馬だが、他の有力馬に比べるとまだマシなほうで、念のために押さえる。

⑨プルミエアムール
この馬も距離延長なのだが、初戦に1600Mを経験している。
前走の内容及びタイムを考慮すれば、このメンバーなら通用する余地が残る。


買いたくない馬
⑧ホウオウカトリーヌ
確かに安定感はあるのだが、400Mの距離延長は厳しい。
しかも、自分で動かないといけない人気を被っている。
1400M戦を経験しているといっても、かなり楽な競馬しかしていない。
つまり、このレースは非常に危険で、見送りが妥当だ。

⑥レーヴドカナロア
前走が惨敗。
しかも、レース後のコメントが、息が入らなかったとコメントしている。
今回距離延長でさらにタフな条件になってくるにもかかわらず、人気上位。
理由が全く分からず、狙える余地は全く無い。
前半遅いペースで後半に良い脚を使えても、それでは上のクラスでは争えない。




結論・買い目

人気馬に危ない馬が多数いて、荒れる要素が満載。
ただ、軸も全幅の信頼が置けないことから、小額にしたいところ。


ということで、買い目は、
馬連:①-②③⑨⑪⑬⑯
複勝:①
となります。

よろしくお願いします。

競馬予想 2019.01.05 第35回中山金杯(GⅢ) 芝2000M

競馬予想 2019.01.05 第35回中山金杯(GⅢ) 芝2000M



自信度:B


昨年一年間、ブログを見ていただいた方々、ありがとうございました。
去年は競馬もプライベートも散々で悔しさしかない一年だった。
今年は巻き返したいので、よろしくお願いいたします。


正月競馬は調子の見極めが重要なのだが、それに加えて有力馬の斤量が重い。
いわゆる混戦といった状況なので、マイネル軍団の作戦が鍵を握る。
それでは、展開を見ていく。



展開

他馬を気にするタニノフランケルが内枠なので、何としても逃げたいところ。
隊列は以下の通り。


逃げ:①タニノフランケル、⑧マウントゴールド
先行:③コズミックフォース、⑦マイネルハニー、⑨ストロングタイタン、⑪ウインブライト
中段:④ランガディア、⑥エアアンセム、⑩ヤングマンパワー、⑬ナスノセイカン
差し:②アドマイヤリード、⑭ブラックバゴ、⑮ステイフーリッシュ、⑯マイネルサージュ
追込:⑤サンマルティン、⑫タイムフライヤー


あわよくば前に行きたい馬は多い。
その中でもマウントゴールドの武豊騎手は、タニノフランケルの性格を知っているので、序盤にちょっかいをかける可能性がある。
ペースが上がるかもと考えがちだが、そこで気になるのはマイネル軍団の動向だろう。

ウインブライトは58キロだが、このレースで勝負気配が漂っているし、マイネルハニーも1キロ減で上位互角。
それを思えば、先行してペースを落としたいと思っているはずだ。
気になるのはマイネルサージュだが、この馬だけ休養明けで、ほかの2頭ほどは勝負気配が漂っていない。
恐らく中段での競馬を想定しているのではないか。

有力馬のアドマイヤリード、ステイフーリッシュやタイムフライヤーはいずれも後方。
マウントゴールドは瞬発力に欠けるし、コズミックフォースは勝負気配が漂っていない上にハンデも見込まれた。
つまり、スローペースが都合がいいのだ。

それは他の先行有力馬も同じで、スローペースで推移するだろう。
しかも、勝負所でも早めに動こうとはしないはずだ。

直線に入って、先行勢が軒並み粘るのだが、いかんせん瞬発力の無い馬ばかり。
かといって後方からでも届かない可能性が高い。

つまり今回は、瞬発力がある上に、それなりに前に位置できる馬が軸に最適と言うことになる。



実力

買いたい馬
④ランガディア
前走はなかなか前が開かなかったが、開くとあっと言う間に先頭に踊り出た。
そこから気を抜いて上がり3Fが33秒5なのだから、瞬発力は相当だ。
今回は幸い内の偶数枠で、昇級初戦で斤量面でも恩恵がある。
前の位置も取りやすいだろうし、ある程度速いペースになったとしても対応できる。
安定感のある末脚を考慮すれば、3着以内は堅いのではないか。


まだ買いたい馬
⑥エアアンセム
どちらかと言えば、瞬発力より持続力のタイプ。
それだけに今回のレースがどう出るかだが、堅実性と展開、先行馬のなかで繰り出せる上位の瞬発力を考えれば、必要な馬になる。

⑪ウインブライト
斤量は見込まれた上に外枠。
ただし、勝負気配が非常に強く漂っている。
前にいる馬の瞬発力を考えれば、好位組で一番抜け出す可能性が高いのはこの馬だろう。


微妙な馬
②アドマイヤリード
強さだけでいえばこの馬を買いたいのだが、1F延長が気になる。
アドマイヤアルバが京都に回ったのでこの馬がこちらになったのだろうが、それが妥協を感じさせる。
それでも前走の内容と瞬発力を考慮し、この評価とする。

⑧マウントゴールド
いい脚を長く使うのだが、いかんせん瞬発力に欠けるため、上位どまり。
また、ここ何走かは、全て展開がかなり向いたケース。
能力に疑問が残るため、押さえ評価以上にはならない。

⑦マイネルハニー
瞬発力にかなり疑問が残るものの、ここでは実力上位。
前走から1キロ減で粘りも増すだけに、押さえる必要がある1頭になる。

③コズミックフォース
3歳時の成績では、展開が向いたレースが多い。
そういう意味では今回は試金石となるのだが、どうも勝負気配が漂ってこない。
セントライト記念の走りも納得できない。
となれば、この評価になる。

⑮ステイフーリッシュ
前走で3着だったが、騎手がよく走っていたとコメント。
つまり、それが実力だと言うことだ。
あの程度の瞬発力であれば、今回の展開ではさすがに可能性は低くなると考える。


買いたくない馬
⑫タイムフライヤー
若葉S以降、全くいいところが無い。
しかも、後方からしか勝負できない割には、瞬発力は中途半端。
今回の展開を考慮すれば、上位進出は難しいと言わざるを得ない。

⑤サンマルティン
折り合いが非常に難しい馬なのに、今回はスローが濃厚。
4コーナーでは消耗している可能性が高い。

⑯マイネルサージュ
展開欄にも書いたとおり、今回は勝負気配を感じない。
他の2頭を優先する可能性が高いことから、今回は静観が妥当だ。




結論・買い目

非常に難しく点数も増えるので、抑え気味に勝負したい。


ということで、買い目は、
馬連:④-⑥⑪
ワイド:④-⑥⑪
複勝:④
となります。

よろしくお願いします。

競馬予想 2018.12.23 第61回有馬記念(GⅠ) 芝2500M

競馬予想 2018.12.23 第61回有馬記念(GⅠ) 芝2500M



自信度:C



有馬記念はいつも特に何とか当てたいと思って予想するのだが、今年は難しい。
ある程度見るレースだと割り切る必要があるかもしれない。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

逃げるのは、外枠でもキセキになるだろう。
隊列は以下のとおり。


逃げ:⑭キセキ
先行:①オジュウチョウサン、②クリンチャー、⑪ミッキーロケット
中段:③モズカッチャン、⑤パフォーマプロミス、⑥サトノダイヤモンド、⑨リッジマン
差し:④マカヒキ、⑧ブラストワンピース、⑫レイデオロ、⑮シュヴァルグラン、⑯サクラアンプルール
追込:⑦サウンズオブアース、⑩ミッキースワロー、⑬スマートレイアー


展開はしきりにハイペースといわれているが、果たしてそうだろうか。
クリンチャーが逃げも示唆しているが、そもそもこの馬はスタートも出足も悪い。
逃げ争いには参加できないだろう。
オジュウチョウサンもしかりだ。
武騎手はこの馬の力では有馬記念で勝負できないこと位わかっている。
それを競馬界全体のために騎乗してくれているのだ。
なので、無理やりハイペースになどするわけがない。
前目の内でじっとして、前が有利になるように持っていくはずだ。
つまり何が言いたいのかといえば、このレースはキセキの楽な単騎逃げの可能性が非常に高いということだ。

道中はスロー気味のミドル。
少しペースを落としながらも、捲くられるペースではない。
そういう絶妙のペースを刻んでくるはずだ。
というのも、早めに外から一気に来るのは中山ではしんどい作業で、GⅠともなればなかなか難しい。
それを川田騎手も分かっていると思うからだ。
クリンチャーやオジュウチョウサンも決して動くことはないだろう。

そして、勝負どころ。
持続力がある先行馬や、先に動かなければならないレイデオロが一気に動き出す。
ただ、この時点で前に息が入っている状態。
オールカマーでさえ内にもぐりこんで1着が精一杯だったのに、今回は外。
やはり、先行馬が中心のレースになってくる可能性が高い。




実力

買いたい馬
⑭キセキ
枠順については、外枠でも逃げか追い込みの場合、外を回らないので心配ない。
展開も向くし、実力も上位だが、調子面に不安が残る。
本命なのだが、強く推せるレベルではない。


まだ買いたい馬
⑫レイデオロ
確かにこの馬からいきたくなるのだが、そもそも二桁馬番の馬は逃げか追い込み馬しか連対していない。
唯一の例外はサトノダイヤモンドとなるが、この馬は同馬主の他馬が前を邪魔している。
その結果、前の2頭が僅差の2,3着だったのだから、個人的には実質3着と見ている。
今回のレイデオロにはそういった馬はいない。
つまり、外枠なのに自分から捕まえる立場という非常につらい立場になる。
しかも、スタートも上手くなく、ペースが落ちると掛かる馬が、前に馬がいない状態で大歓声のスタンド前を回ろうとするだろうか。
そこまでのリスクをとると思えないので、おそらく中段に構えざるを得ない。
実力は認めるが、オールカマーでの僅差ぶりを見ても、本命とはならず、この評価となる。


微妙な馬
③モズカッチャン
はっきり言って、本命はこの馬と悩んだ。
枠順も良く、調子も抜群。
札幌記念で脚を余してサングレーザーの3着だったことを思えば、天皇賞組でも上位と判断できる。
ただ唯一の不安が距離面。
ドバイシーマCの際、ジョッキーのコメントが距離が長いとコメントしている。
それに加えて、今回強気な性格の牝馬の距離延長にもかかわらず、坂路調教のみ。
これでは積極的に買えず、この評価にとどまってしまう。

②クリンチャー
いい位置が取れるかどうかに尽きるが、とれれば粘りのある脚が活きる。
キセキに比べて根本的に瞬発力がないので1着の可能性は非常に低いが、3着以内の可能性は残る。

⑤パフォーマプロミス
どちらかといえば、瞬発力で勝負する馬。
なので、ペースが速かった宝塚記念では勝負できなかった。
今回はペースは落ち着くと見ているので、実力的には1枚下でもこの馬の出番がある可能性がある。
つまり、押さえる馬となる。

⑧ブラストワンピース
前走が不満。
あれだけ大外から行く騎乗も悪かったのだが、それにしても内容が悪かった。
スタートが悪い馬なので、今回後ろからの競馬。
届かない可能性のほうが高いのだが、ペースがある程度流れたときに備え、念のために押さえる。

⑪ミッキーロケット
本当は上位に考えたい馬。
距離延長の上に先行できる。
しかし、鞍上がどうもスタートが下手で、強引な競馬が目に付く。
枠のことも考慮すれば、どうしてもこの評価になってしまう。


買いたくない馬
⑥サトノダイヤモンド
やはり、実力がない上にピークを完全に過ぎている印象。
当然、静観が妥当だ。

⑮シュヴァルグラン
ジャパンCを見る限り、やはり衰えている。
外枠から上位争いできるだけの実力はもうないと見ている。



結論・買い目

実力、調子、展開すべてそろった馬がいないことから、あまり強気になれないレース。
ほどほどにしておきたいところ。
それでも、有馬記念ということで三連単も加えておきたい。


ということで、買い目は、
馬連:⑭-②③⑤⑧⑪⑫
三連複:⑫⑭-②③⑤⑧⑪
三連単:⑭→②③⑤⑧⑪→⑫
三連単:⑭→⑫→②③⑤⑧⑪
となります。


よろしくお願いします。