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しおんのJRA競馬予想

毎週中央競馬の重賞予想を無料で行います。競馬の格言も検証予定。

競馬予想 2019.4.21 第50回マイラーズC(GⅡ) 芝1600M

競馬予想 2019.4.21 第50回マイラーズC(GⅡ) 芝1600M



自信度:B



日曜日が相変わらず仕事のため、早めに更新します。
さすがに上位が強いな、と思えるレースで、こういう時は逃げてはいけない。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

トーアライジンがブリンカー装着で先行態勢。
隊列は以下のとおり。



逃げ:⑥ダノンプレミアム
先行:⑦トーアライジン、⑧グァンチャーレ
中段:②パクスアメリカーナ、⑨ケイアイノーテック
差し:③インディチャンプ、④モズアスコット、⑩メイショウオワラ
追込:①ストーミーシー、⑤コウエイタケル



しかし、前半がせいぜい36秒台でしか走っていない馬が、先頭を取りきれるのか。
ダノンプレミアムはスタートがいい馬なので押し出されてしまう危険性をはらんでいる。

しかし、ここで今まで中距離で走ってきた経験が活きるはず。
グァンチャーレかトーアライジンが先頭になるまでは我慢できるのではないか。

道中はかなりのスローペース。
何せ有力馬は瞬発力自慢なので、焦る必要が無いのだ。
完全にひとかたまりで進んでいくはずだ。

最後の直線までそのままで進むが、ダノンプレミアム相手に仕掛けられる馬がいるかどうか。
モズアスコットもインディチャンプも折り合いの面で気をつけないといけないし、パクスアメリカーナは同厩舎。
早めに仕掛けていく馬がいない。
ということは、完全に瞬発力勝負になる可能性が高い。

最後は位置取りにかかわらず、瞬発力がある馬が上位になるのが明白なレースだ。



実力

買いたい馬
③インディチャンプ
出遅れ癖があるこの馬にとっては、少頭数は大歓迎。
瞬発力は目を見張るものがあるし、直線気を抜くところがあるので前に目標があるのも歓迎。
昨年の安田記念で掲示板だったサトノアレスを軽くひねった点は見逃せない。
ダノンプレミアムにある展開でのわずかな不安が、この馬には無い点も大きい。
当然、首位候補だ。

⑥ダノンプレミアム
瞬発力が非常に秀逸。
唯一の不安点として、先頭に押し出された場合の戸惑いだが、ここで中距離で走った経験が活きるはず。
インディチャンプといい勝負になるのではないか。


買いたくない馬
②パクスアメリカーナ
前走は決してレベルの高いレースではなく、斤量的にも恵まれた。
タイムと2着がマイスタイルだった点がそれを証明している。
さすがにここだと上位とのレベルの違いは明らかで、勝負になる可能性はきわめて低い。
ただ、3着争いの可能性は高い。

⑧グァンチャーレ
上位2頭と瞬発力の差は相当。
しかし、3番手争いになれば一歩抜け出している印象。
展開的にも人気的にも、恩恵を受ける立場で、パクスアメリカーナと似たような脚を使える。

④モズアスコット
癖がある馬だし、有力2頭と違って休養明け。
しかも、昨年のマイル戦線はレベルが低かったことを思えば、上位2頭には歯が立たないと見ている。
世代交代は確実だろう。

⑨ケイアイノーテック
ここに入れば瞬発力の問題が浮上してくる。
NHKマイルCは恵まれたレースで、有力馬はスプリント路線の馬が多かった。
近走は調子面でも疑問な上に、斤量面でも不利。
当然、静観妥当となる。



結論・買い目

上位2頭であまりにも堅いレース。
ほかの馬に逃げたくなるかもしれないが、ここは我慢して立ち向かわなければならない。
1点勝負をしなければならないので、念のためにワイドにする。
ダノンプレミアムの展開面での不安点を考慮しての判断だ。


ということで、買い目は、
ワイド:③-⑥


となります。
なお、フローラSはパスとします。
よろしくお願いします。

競馬予想 2019.4.20 第16回福島牝馬S(GⅢ) 芝1800M

競馬予想 2019.4.20 第16回福島牝馬S(GⅢ) 芝1800M



自信度:C



一見、少頭数で荒れそうに思えないレースだが、個人的には非常に興味深いレース。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

ぱっと見た限りでは、先頭にカワキタエンカ、2番手にランドネで落ち着くように見える。
隊列は以下のとおり。



逃げ:③ランドネ、④カワキタエンカ、⑦ペルソナリテ
先行:⑨ミッシングリンク
中段:②カレンシリエージョ、⑥フローレスマジック、⑩ダノングレース
差し:⑤デンコウアンジュ、⑧ウインファビラス
追込:①ビスカリア


確かに、確実に前に行く馬は先ほどの2頭に加えて、ミッシングリンク1頭。
しかしここで注目したいのは、少頭数なのにマイネル軍団が3頭ということだ。

ビスカリア、ペルソナリテ、ウインファビラスだ。
今回ここに有力馬が出ないということで、確実に賞金を取りにきているのだ。

そこで、上位に食い込むためにはどうすればよいのか。
今回は3頭とも下位人気。
スローペースだと有力馬の前残りが発生し、上位を占められる可能性が高い。
ということは、3頭のうちのいずれかが、前を邪魔してくる可能性が高いということだ。

そこで、3頭のうちどの馬が邪魔するかだ。
ビスカリアは追い込みが得意な馬で邪魔できる可能性は少ない。
そこでどちらかとなるのだが、参考になるのは昨年の七夕賞だろう。
ペルソナリテと同じ相沢厩舎のマイネルミラノがハイペース逃げた。
しかし、事前のコメントではマイネルフロストが逃げる可能性を示唆していた位で、肝心のときは事前の作戦を漏らしてこない。
今回も相沢厩舎が休み明けでペルソナリテを出走させてきた。
この馬だけ格上挑戦で、帰厩して日も浅いことを思えば叩き台なのではないか。
ここを走って自己条件と思わずにはいられない。

それを考慮すれば、ランドネとカワキタエンカの外からペルソナリテが序盤進出し、ハイペースに。
4コーナーでは一気に有力馬が前になだれ込んできて、持続力勝負が明白なレースになるだろう。

つまり、前の組は全滅、後ろの組も持続力がある馬でなければ苦しい。
ただ、後方待機を決め込んでいる馬の、漁夫の利もあり得るため、警戒が必要だ。



実力

まだ買いたい馬
⑤デンコウアンジュ
元々、ハイペースでの持続力勝負が得意な馬。
今回の展開では瞬発力が求められる可能性が低く、なおかつ持ち時計が無い馬ばかり。
ということはこの馬の出番になるのだが、何せ3歳以降連対がたった1回。
この馬しかいないものの、信用には欠ける。

①ビスカリア
正直言って強気にはなれない。
ただ、展開と、ハイペースへの耐性を考慮すれば、この馬しかいないのが現状。
幸い人気が無いので、まだ狙える馬にはなる。


微妙な馬
⑩ダノングレース
今までスローペースの競馬ばかりで勝ちあがってきた馬。
さすがに今回は違うペースのレースになるため、景色が完全に変わってくる。
確かに、ハイペースに適正がある可能性もあるかもしれないが、非常にリスクが高い。
1番人気のため、無理に早めに仕掛けて最後に脚が上がってしまうのではないか。

⑥フローレスマジック
とにかくスタートが悪い。
しかも、前走前半で挽回して好走してしまっただけに、今回も最初に出していく可能性が高い。
最後に持続力勝負に持ち込んだときに、詰めの甘さが露呈してきそうだ。
やはり、信用しきれない。


買いたくない馬
③ランドネ、④カワキタエンカ
展開的に不向きな上に、癖のある馬でリズムを崩されると脆い。
今回はペルソナリテの邪魔があるとおもっているため、静観妥当と判断する。

⑧ウインファビラス
いくら展開が向くといっても、今までハイペースのレースでは好走していない。
持ち時計的にも上位は厳しいと見ている。



結論・買い目

確かに信用できない馬が多いが、荒れる可能性が高くまだ狙えるレース。


ということで、買い目は、
三連複:①⑤-②⑥⑧⑩
三連単:①→⑤→②⑥⑧⑩
複勝:⑤

となります。
三連単は遊びです。
よろしくお願いします。

皐月賞の予想ですが

金曜日よりロタウイルスで寝込んでおります。
本当は色々書きたいのですが、買い目だけ書きます。

馬連:④-①②③⑧⑩⑫
複勝:④

となります。
よろしくおねがいします。
なお、桜花賞よりも自信はありません。

なんとか来週からまともに書けるようにしようと思います。。

桜花賞の予想ですが

私事で申し訳ありませんが。。

ここ最近仕事が非常に忙しく、今週は特に分析する時間も書く時間もとれない状況です。

ということで、簡潔に買い目だけ書かせていただきます。

単勝:④⑧

となります。
クロノジェネシスは実力、安定感共にダノンファンタジーより上と見ています。
よろしくお願いします。

競馬予想 2019.3.31 第63回大阪杯(GⅠ) 芝2000M

競馬予想 2019.3.31 第63回大阪杯(GⅠ) 芝2000M



自信度:C



高松宮記念より急に予想が的外れになってきているのが気になるところだが。。
色々複雑な事情が垣間見えるこのレース。
実力というよりも展開の読みが重要なレースになりそうだ。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

逃げるのはエポカドーロ。
ただ、キセキもスローペースに付き合うつもりはないはず。
隊列は以下のとおり。



逃げ:④エポカドーロ、⑥キセキ
先行:③アルアイン、⑨エアウィンザー、⑬エアウィンザー、⑭ダンビュライト
中段:②ワグネリアン、⑤ムイトオブリガード、⑩ステイフーリッシュ
差し:①マカヒキ、⑦ブラストワンピース、⑧サングレーザー、⑫ステルヴィオ
追込:⑪ペルシアンナイト



まず、エポカドーロもキセキも瞬発力勝負は避けてくるだろう。
また、完全に追い込みに構えますという馬がいないので、位置取りの争いは出てきそうだ。
つまり、平均ペース程度で流れる可能性が非常に高いということだ。

これだけ考えれば、渋った馬場を考慮して前有利と思うかもしれない。
ただ、今回注意したいのは、生産牧場構成が非常に異常だということだ。
下記を見てもらいたい。

社台ファーム  :⑨エアウィンザー(馬主:ラッキーフィールド)
         ⑩ステイフーリッシュ、⑬スティッフェリオ(馬主:社台レースホース)
ノーザンファーム:①マカヒキ、②ワグネリアン(馬主:金子真人)
         ③アルアイン、⑫ステルヴィオ、⑭ダンビュライト(馬主:サンデーレーシング)
         ⑤ムイトオブリガード(馬主:市川義美)
         ⑦ブラストワンピース(馬主:シルクレーシング)
追分ファーム  :⑧サングレーザー、⑪ペルシアンナイト(馬主:GⅠレーシング)
社台系以外   :④エポカドーロ、⑥キセキ

実に社台系以外が2頭のみという異常さだ。
馬主についても、クラブ馬が大半という状況。
そう、大阪杯は中距離路線。
現在国際的にも価値が高い路線なのだ。
つまり、このGⅠ勝ちを社台系で掴み取りたいという意識が強いが上にこういう構成になったのではないか。

また、社台系以外の2頭に注目してもらいたい。
まさしく、先頭と2番手を行く馬だということだ。
何が言いたいのかといえば、前をつぶせば、即社台系の勝ちなのだ。
これが展開に大きく影響すると見ている。
端的にいえば、どの馬かが邪魔しに行く可能性が高いということだ。

そこでメンバーをもう一度眺めるのだが、気になる馬が1頭。
スティッフェリオだ。
丸山騎手が主戦だが、サンデーレーシングが馬主のステルヴィオにスライド。
それで田辺騎手に回ってきたように思える。
ただ、1走だけ田辺騎手に頼んでいるものの、1番人気で4着。
普通なら騎乗依頼はしないだろうし、そもそも関西馬で関西での発走。
それだけを見ても、ここに走る予定が無かったのではないかと疑ってしまう。
おそらく、先行して早め仕掛けの指示が出ているのではないか。
他にも指示の出ている先行馬がいそうだ。
ダンビュライト、アルアイン、ステイフーリッシュ辺りなのではないか。

つまり、今回は後続が必ずついていくということだ。
そして、早めに仕掛けることで先行勢をつぶす。
差し馬がやってくる展開になる可能性が高い。



実力

買いたい馬
⑦ブラストワンピース
こんなメンバー構成でなければ、正直悩む馬。
スタートが悪いので、位置取り上届かない可能性を考慮しなければならないからだ。
ただ、今回は展開の助けを作ってもらえそう。
となれば、道悪という点も加味すれば、この馬が本命になる。


微妙な馬
⑫ステルヴィオ
実力はあるものの、外枠を引いてしまった。
前走はうまく出たものの、やはりスタートが心配。
かなり後ろの位置取りになる上に、距離延長で慎重な騎乗になる可能性が高い。
届かない可能性もあるが、前の組のアシストがある分、微妙な馬になる。

⑧サングレーザー
実力的に少し疑問は残るものの、道悪も持続力勝負も得意な馬。
人気が無い分、最後まで仕掛けを我慢できるので、最後に出てくる可能性がある。

⑪ペルシアンナイト
以前指摘したとおり、今年重賞では人気以上に持ってきていないデムーロ騎手。
ただ、今回騎手の質が大幅に低下。
得意な展開になる可能性も高く、今回はマークが必要なのではないか。


買いたくない馬
⑨エアウィンザー
評価が非常に難しい馬。
前走、得意のスローペースで完敗し、実力不足を露呈。
今回はさらに持続力勝負で未知数な部分が出てきてしまう。
人気も含めて、買うには割に合わない馬に映る。

④エポカドーロ、⑥キセキ
本来なら、どちらも買いたくなる馬。
しかし、展開欄で書いた理由により、どうしても不利になってくるのではないか。
今回は、静観妥当と見る。

②ワグネリアン
この馬は瞬発力勝負は優れているようだが、持続力勝負はいまだ未知数。
しかも、皐月賞で、道悪は苦手という発言をしている。
今回は未知数の持続力勝負に加えて雨が降ったことで、苦手な競馬になる可能性が高い。
つまり、静観妥当と判断する。




結論・買い目

確かに実力は拮抗しているので、大きな勝負はできない。
ただ、今回は生産牧場の面から展開に注視したいレースだ。


ということで、買い目は、
馬連:⑦-⑧⑪⑫
複勝:⑦

となります。
よろしくお願いします。