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レース回顧 2018.2.4 第58回きさらぎ賞(GⅢ) 芝1800M

2018.2.4 第58回きさらぎ賞(GⅢ)の回顧をしようと思う。



展開

サトノフェイバーがすんなりと先頭。
もっと先行する馬が出てくると思っていたのだが、レッドレオンやラセットは競りかけずに非常にゆっくり。
すると後方の人気勢がすぐにポジションを巻き返す流れに。
ただ、グローリーヴェイズとカツジがスムーズに上がっていったのに対し、ダノンマジェスティは折り合わず。
グローリーヴェイズが動いたことに松若騎手が焦って馬のリズムを崩してしまったのだろう。
こういうところが信用できないので、松若騎手の馬は軸にはし辛い。

それでも道中は淡々としたペースで推移。
ただ、ダノンマジェスティがずるずると後退したことで、前を捕らえる馬がいなくなってしまう。
この点でサトノフェイバーは恵まれた。
デムーロ騎手は自分から捕まえずに前を残してしまうことが多いからだ。
逆に最初に先行していた馬達は後方からとなり、本来瞬発力勝負を避けたかったはずが、巻き込まれる形に。

直線に入って前の2頭が粘るところを、内からラセットが追いかける。
ただし、この馬は瞬発力勝負できる馬ではない。
結局、展開で一番楽をしたサトノフェイバーが逃げ切ってしまった。

誰も積極的に行くことなく、レース的には淡白な印象を受けた。



気になった馬

◎サトノフェイバー
今回は勝ったが、またしても大きく展開に恵まれた。
それでいて序盤後方からポジションを回復した馬に僅差に迫られたことを考えると、

◎グローリーヴェイズ
序盤で位置を回復できたことが大きかったが、ある程度のペースだったら恐らく好勝負できなかったのではないか。
この馬も結果的には恵まれた形で、まだまだ信用できない。

◎ダノンマジェスティ
松若騎手が乗るとこうなるという典型的な例。
この騎手は積極的に乗りすぎるので、こういう馬は合わない。
本来、今回のような展開はもってこいだったはずだ。
次走人気が下がりすぎたら、注意が必要だ。

◎ラセット
もう少し積極的に行って欲しかった。
せっかくの持続力を発揮することなく終戦し、もったいなかった。

◎カツジ
やはり、力があまり無いことを露呈してしまった。
今までは極端に展開が向いただけのレースで、次からも静観妥当だろう。



結論・馬券

ラセットの瞬発力のなさから、1着に来る自信は無かったが、先行していれば2着はあったかもしれなかった。
それを思えば、予想と違うスローの前残りで、しかも直線は後方からよく3着に来てくれた。
押さえなのでプラスは少ないが、自信度Cで的中できたのでうれしい。

流れを失わないように、近いうちに大きい馬券を取りたいと思う。

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