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競馬予想 2018.2.11 第111回京都記念(GⅡ) 芝2200M

競馬予想 2018.2.11 第111回京都記念(GⅡ) 芝2200M



自信度:D



少数精鋭という印象だが、絞らないと馬券的に難しいので、どの馬を残すかがポイントになる。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

逃げるのはプリメラアスールかクロコスミア。
クロコスミアは2番手からの可能性もあるが、プリメラアスールは出足が早くないタイプ。
順番が逆転する可能性もある。
隊列は以下の通り。


逃げ:①プリメラアスール、⑦クロコスミア
先行:④クリンチャー、⑩アルアイン
中段:⑤モズカッチャン、⑥レイデオロ、⑨ミッキーロケット
差し:③ディアドラ
追込:②ケントオー、⑧アクションスター


道中は皆レイデオロを意識するあまり、スローペースで推移するはずだ。
中段のレイデオロが動くまでは誰も動こうとはしないだろう。

勝負所の手前で瞬発力に劣るクリンチャーやミッキーロケットが前を捉えにかかる。
ここでクリンチャーが先頭に立てるかどうかがポイントだが、今まで先頭に立ったのが皐月賞だけ。
それを考えると、前がつぶれるかどうか判断が難しいところ。
そうこうしている間に、一気にレイデオロが進出し直線の瞬発力勝負へ。
クロコスミアが粘るところにレイデオロが急襲し先頭に立って、前半楽をした前が粘るか勝負どころで楽をした後ろがくるかという構図だ。



実力

買いたい馬
⑥レイデオロ
このメンバーならさすがに実力が1枚上。
現状ではこの馬とスワーヴリチャード、シュヴァルグランが抜けた存在。
瞬発力勝負も望むところだが、馬場が悪化しすぎている。
ここにきてリスクを抱えてしまった。


まだ買いたい馬
⑦クロコスミア
休養明けが得意で先行勢の中では瞬発力もある。
クリンチャーの早仕掛けが鍵だが、長い脚を持っているため展開利を重視する。


微妙な馬
⑩アルアイン
確かに強い馬なのだが、このメンバーなら瞬発力に課題が残る。
前走で出遅れた点も不安材料で展開利が得られるかが不安。
積極的に買える馬ではない。


買いたくない馬
⑤モズカッチャン
ローズSの時もそうだったが、休養明けは仕上げてこない傾向にある。
しかも、相手がレイデオロとくれば、勝負はしてこないはず。
エリザベス女王杯でクロコスミアとハナ差だったことを考慮すれば、今回は静観妥当となる。

③ディアドラ
スタートが悪く出足が鈍いので、どうしても後方からになる。
しかも、中段にレイデオロがどっしりと構えてしまうと、どうしても動けない構図になる。
レイデオロの後から動く頃には、先行勢との差は詰められない程度になっているだろう。
クリンチャーの仕掛けが極端に早ければ、上位に進出できる可能性が僅かに残る。

⑨ミッキーロケット
瞬発力勝負が明らかなメンバーで、瞬発力勝負に強い馬が多数。
瞬発力勝負が苦手な馬が、このメンバーでは相手にならない。

④クリンチャー
そもそも瞬発力勝負が苦手な馬で、前走はスタートも悪かった。
休養明けも苦手なタイプ。
ただ、雨が降ったことで、早い進出で持続力勝負に持ち込んだ場合に、上位進出の可能性が完全には消えたわけではない。



結論・買い目

軸は決まっているが、配当が低い上に雨が降ってきて様々なリスクが出てきてしまった。
相手も一長一短で、大きく優位な馬がいるかといえばそこまでおらず、馬券的には難しい。

ということで、このレースはパスとなります。

配当が低い割合が非常に高いにも関わらず、このリスクを背負うのは割に合いません。
他のレースを狙ったほうが賢明に思います。
よろしくお願いします。
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