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レース回顧 2018.2.12 第53回クイーンC(GⅢ) 芝1600M

2018.2.12 第53回クイーンC(GⅢ)の回顧をしようと思う。



軸は1着となったものの、個人的には非常に悔しいレースになってしまった。
とりあえず、展開を振り返りたい。



展開

テトラドラクマ、アルーシャが好スタート。
アルーシャには正直驚かされた。
マウレアも好位追走で比較的前掛かりの流れ。

それにしてもテトラドラクマとアルーシャが飛ばす。
折り合いは問題なかったものの、前半800Mが何と46秒0。
東京新聞杯が47秒6で、走破タイムが1分34秒1だったのだから、いかにもハイペースだ。
それでも個人的には問題ないと見ていた。
ただ、明らかに後ろのほうが有利なペースだった。

直線に入っても、テトラドラクマとアルーシャの勢いがとまらない。
それに対して、追走していたマウレアは一杯一杯。
フィニフティがうまく真ん中に持ち出してオハナとの叩き合いをするが、フィニフティの勢いが明らかに勝る。

最後の200Mになってから、一斉に先行勢が疲れ始めるが、テトラドラクマだけ衰えない。
結局最後までそのままで、何と1分33秒7で押し切ってしまった。
2着争いは展開の差でフィニフティとなったが、アルーシャもこの展開でよく粘った。

それにしても、テトラドラクマの強さが際立ったレースだった。



気になった馬

◎テトラドラクマ
やはり、この馬は強かった。
東京マイルでハイペースで逃げて押し切るなど、なかなかできる芸当ではない。
当然、桜花賞の有力候補だろう。
関東馬は、プリモシーン、テトラドラクマ、アーモンドアイの3強で確定した印象だ。
関西馬がぱっとしないので、この3頭が1歩抜け出したように思える。

◎アルーシャ
素質が非常に高いことは証明した。
ただ、今回はスタートが良かった上にペースが速かったことが幸いした形。
正直、気性的にまだまだこの馬は信用できない。
人気になりすぎることがあれば、注意が必要だ。

◎フィニフティ
2走目でこのタイムで走ることができるのだから、素質が高い馬ということ。
ただし、展開が向いたことも事実。
しかし、この馬は関東に遠征していることは前向きな材料。
気性的にも問題が無いことがこれで分かるので、今後は一応マークが必要な馬となる。

◎マウレア
実力的に完敗。
この結果をもって、阪神ジュベナイズフィリーズ組を疑わざるを得なくなった。
今後は人気になることは無いかもしれないが、静観が妥当な馬になるのではないか。

◎ツヅミモン
やはり、弱い馬であることを証明した。
当然、今後は静観が妥当だ。

◎ベルベットローズ
この馬は、前走が展開が向いただけの3着であることを示した。
当然、今後も積極的に賭ける馬ではない。

◎オハナ
もっと着順は下かと思ったが、意外と上位まで来た印象。
ただし、展開が向いているのだから、ここで4着はいただけない。
直線もこれでもかというほどヨレていたので、これが限界なのだろう。
やはり、上位馬とは実力の差がある。



結論・馬券

自信度Bで複勝は当たったのだから良しとしなければならないかもしれないが、悔しい。
テトラドラクマに自信があったのだから、他の2頭の馬連でも押さえれば良かったかもしれない。
もっと大きく取れた可能性のあるレースだったのに勿体無い。

このレースで当たれば年間プラス浮上だったのに、直前で足踏みしてしまっている。
どこか波に乗り切れないが、調子が悪いわけではないので、何とかこのままプラス圏に持って行きたい。
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