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競馬予想 2018.3.3 第25回チューリップ賞(GⅡ) 芝1600M

競馬予想 2018.3.3 第25回チューリップ賞(GⅡ) 芝1600M



自信度:C



このレース、いつからGⅡなのでしょうか、最後に確認しないと間違えるところでした。
さて、今回は少頭数でかつ、阪神JFの上位陣の再戦という色が濃い組み合わせ。
レース自体の興味は湧かないが、とりあえず展開を見ていきたい。



展開

サヤカチャンが先頭。
前走もかなり速いペースで飛ばしたことを思えば、今回も極端なスローペースにはしないだろう。
隊列は以下の通り。


逃げ:⑦サヤカチャン
先行:④マウレア、⑧シグナライズ、⑨リリーノーブル
中段:①ウインラナキラ、③スカーレットカラー、⑤ラッキーライラック
差し:⑥レッドランディーニ、⑩サラキア
追込:②カレンシリエージョ


前走の様子を見る限り、シグナライズもリリーノーブルもマウレアも、あまり前に行きたくないのではないか。
ラッキーライラックにしてもマークされたくないだろうから中段より前程度で落ち着きたいところ。
ということは、サヤカチャンが単独逃げで完全に置いてけぼりの可能性が高い。

道中はスロー気味のミドルペースで淡々と進む。
そして勝負どころ、シグナライズ、リリーノーブル、マウレアの3頭はギリギリまで我慢したいところ。
つまり、ラッキーライラックの仕掛け次第となるが、前がサヤカチャンなら早くしかけようとは思わない。
ということは、仕掛けは遅れる可能性が高い。

先に仕掛けるラッキーライラックを目標に、他の有力勢が仕掛けるが、後方勢は非常に苦しい展開になるのではないか。
阪神JFの焼き直しのようなレースになってきそうだ。
また、サヤカチャンの展開利は大きいと思えるため、一応注意が必要になりそうだ。



実力

まだ買いたい馬
③スカーレットカラー
前走は展開が向いたとはいえ、このメンバーに入ると評価できる内容だが、体重が減っている点が気がかり。
展開にも疑問が残ることは確か。
ただし、2走前に追い出しが遅れながらもリリーノーブルといい勝負をしている。
今回は明らかに鞍上強化で、勝負根性のある馬なので内から抜け出してくるはず。
安定感もあることから考えても、ここは買える馬になるが、1着となるとかなり微妙。

⑤ラッキーライラック
このメンバーなら、既に破っている相手ばかりで、今回も展開的に悪いわけではない。
ただし、実力が抜けているわけでもない一方で、勝負気配が漂っていない点が微妙。
桜花賞で恐らく軸にはしない馬なのだが、ここである程度抜擢は仕方ないという気持ち。


微妙な馬
⑨リリーノーブル
気性が勝っている馬なので、休養明けでも走ってくる可能性が高い。
瞬発力勝負しかしていない点が疑問な分、この評価となる。

④マウレア
時計勝負に弱いところを露呈したので強くは買えないが、明らかに勝負してきている。
他の馬との力関係を考慮すれば、押さえないといけない馬となる。

⑦サヤカチャン
明らかに展開利が見込める組み合わせ。
精神的な問題を抱えているため大きい勝負はできないが、アルテミスSの内容なら通用する可能性を秘める。

⑧シグナライズ
前走を見る限り、限界が見える上に、200M延長。
ただし、瞬発力勝負だと通用する可能性が残る上に、勝負気配が強い。
完全に外せる馬にはならない。

⑥レッドランディーニ
瞬発力勝負では分が悪い馬。
しかし、サヤカチャンがある程度のペースで逃げる可能性を秘めている。
そうなれば、持続力勝負になり、上位進出の可能性が残ってくる。



結論・買い目

正直に、人気以上に実力は拮抗している印象を受ける。
ただ、積極的に軸にするには、実力・調子・展開・勝負気配が揃っている馬がいない。
そもそも個人的に阪神JF組に対して疑問を抱いていることを踏まえれば、人気の阪神JF組での勝負は割に合わない。

ということで、買い目は、
複勝:③
となります。

上がり3Fの比較で単純に考えると、スカーレットカラーを上回れる可能性があるのは、ラッキーライラック、リリーノーブルの2頭。
その2頭に勝負気配がないのであれば、やはりスカーレットカラーでいいと考えます。
ただし、気が勝った馬なので馬体重とイレ込みには要注意で、大幅減であったりパドックでのイレ込みがあればDに下げる可能性が高いです。
よろしくお願いします。
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