FC2ブログ

レース回顧 2018.3.3 第25回チューリップ賞(GⅡ) 芝1600M

2018.3.3 第25回チューリップ賞(GⅡ)の回顧をしようと思う。

ペースが遅くなり、まさに阪神JFの上位陣の再戦という形になって全く面白くなかった。
とりあえず展開を振り返りたい。



展開

サヤカチャンが先頭だったが、予想以上に飛ばさない。
阪神JFの焼きまわしのような前半で、正直この時点で見る気をなくしてしまった。
他の馬はこれで勝てると思ったのだろうか。

道中も至極淡々と進み、勝負所でラッキーライラックが仕掛けるありきたりの展開。
直線に入って外からラッキーライラックがあっさりと抜け出し、2番手争いはマウレアとリリーノーブル。
単純な瞬発力勝負の展開になり、騎手に何の工夫もない全く面白くないレースとなってしまった。
他の馬に何か作戦は無かったのか、本番では奮起を期待したいところだ。



気になった馬

◎ラッキーライラック
このメンバーだったからだとは思うが、完勝の内容。
ただし、トライアルでここまで全力で追う必要があったのかの疑問が残る。
また、速いペースにどの程度対応できるのかについての疑問は残ったまま。
マウレアが2着のレースだったのだから、当然レースレベルに疑問が残ってしまう。

◎マウレア
ペースが緩めば来るということは分かったが、逆に言えば今回のメンバーに疑問を感じざるを得ない。

⑨リリーノーブル
トライアルなのだからこれでいいのだが、それにしても負けている。
1着馬との差は埋められない可能性が高いと感じている。

◎スカーレットカラー
出遅れて展開が向かなかったにしても、負けすぎている。
本番で上位に来る可能性は低い。



結論・馬券

自信度Cとしたが、本命が出遅れで勝負していないので仕方ない。
また、この馬券は倍率が低い割に買い目が多くなりそうだったため、馬連等でいけば割に合わない可能性が高いレースだった。
そういう意味ではあまり勝負しなくて良かったと考えている。

最後に、レースを見た後の個人的な感想としては、やはりプリモシーンやアーモンドアイの方が強いと感じている。
その一方で、テトラドラクマがハイペースで逃げる桜花賞が見たかったので、非常に残念だ。
フィニフティも、当然有力になってくるのではないか。
本番がハイペースになれば、ラッキーライラックも全く分からない。
賞金を加算している主な馬は以下の通り。

◎チューリップ賞 ラッキーライラック、マウレア、リリーノーブル
◎札幌2歳S   ロックディスタウン
◎アルテミスS  サヤカチャン
◎シンザン記念  アーモンドアイ、ツヅミモン
◎フェアリーS  プリモシーン、スカーレットカラー
◎クイーンC   フィニフティ
◎エルフィンS  レッドサクヤ
◎紅梅S     モルトアレグロ
◎ファンタジーS コーディエライト
◎中京2歳S   アマルフィコースト
以上14頭

アネモネ①②
フィリーズレビュー①②③
フラワー①②

後にフィリーズレビュー、アネモネS、フラワーCがあるため、現状900万下で出走できる可能性は低そうだ。
これを見る限り、シンザン記念予想の際に記載したとおり、やはりアーモンドアイが桜花賞一番手だと考えている。
あの脚は本当に強烈すぎてブエナビスタと思い出させるし、朝日杯フューチュリティSに出ていれば、最低でも2着だっただろう。
ただ、アーモンドアイもプリモシーンも、前走は戸崎騎手。
アーモンドアイにルメール騎手の可能性もあるので、どの騎手がどの馬に乗るのかにも注目したい。

また、チューリップ賞組はラッキーライラック1頭で十分だ。
馬場差等を考慮すれば、今年のチューリップ賞は昨年のソウルスターリングより0秒8遅い計算。
どうしても怖さを感じないのだ。
ソウルスターリングの際もスローペースだったので、レベルに疑問を感じてしまうのだ。
それでいて人気が高騰しすぎている。

来週になれば、フィリーズレビューとアネモネSの結果が出るので、構図が固まりそうだ。
今買うとすれば、馬連:アーモンドアイ-プリモシーン、フィニフティ、ラッキーライラックの3点だ。
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment