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レース回顧 2018.2.25 第53回弥生賞(GⅡ) 芝2000M

2018.2.25 第53回弥生賞(GⅡ)の回顧をしようと思う。



確かに自信度Bで外しているのだが、個人的には負けても納得しているレース。
それでは、展開を振り返りたい。



展開

先頭に行ったのはサンリヴァル。
作戦だったのだろう、この馬が離して逃げる。
そして案の定、ダッシュが速いダノンプレミアムが押し出されて掛かり気味の単独2番手。
少しだけ展開は狂ったが、思惑通りの展開。

前半はスローペースで1000M1分1秒5。
そして、ダノンプレミアムが依然掛かり気味で先行。
ジャンダルムやワグネリアンはじっと待機でオブセッションは後方。
勝負所になってじわじわとダノンプレミアムが前との差を詰めると同時に後方も動くが、オブセッションがまさかの逸走。

直線は、外に出したダノンプレミアムにジャンダルムが仕掛けも、追いつけない。
サンリヴァルも粘るところに、ワグネリアンが迫っていく。

差は詰まるものの、安全圏を保たれたまま、ダノンプレミアムが粘って1着。
展開の差もあったように感じるものの、瞬発力の差で逃げ切ってしまった。



気になった馬

◎ダノンプレミアム
確かに非常に強いが危ないことこの上ない。
走るたびに掛かり癖が強くなり、距離も長くなっている。
今回は来たかもしれないが、個人的には中距離以上で軸にできる馬ではない。
次はGⅠで周りの雰囲気も違うしテンションも大きな心配になる。
今のところ次も、私は軸にしないつもりだ。

◎オブセッション
正直に言って、笑ってしまった。
全くまともに走っていないので、今回は仕方ない。
次は青葉賞だと思うが、素質は非常に高いので、人気が落ちるようだと大勝負したい。

◎ジャンダルム
やはり、脚が長くない。
これは今後ダービーに向けての致命的な欠点になる。
ワグネリアンに負けているようでは、今後は厳しいと言わざるを得ない。

◎ワグネリアン
恐らく半信半疑の仕上げだったと思うが、それでもいい内容。
瞬発力も脚の長さも上々だが、あとは多頭数のときにどうなるか。
器用さが無いだけに、皐月賞では悩ましい選択に迫られる。

◎サンリヴァル
あれだけ楽に逃げてもこの着順は厳しい。
もし本番に出られるようなら、また思い切って逃げるしかないだろう。
そうなると、時計勝負になる可能性もあるのではないか。



結論・馬券

結果的にはダノンプレミアムとなったが、個人的にはすっきりしている。
あれだけ掛かれば普通は下がってくるが、朝日杯のような完勝とならなかったことがそれを物語っている。
人気を考えると、そのリスクをとらない選択肢から賭けるのが当たり前だ。
皐月賞は、トライアルを全て見てからゆっくりと考えていきたいと思う。
また、今週はチューリップ賞とこのレースを外してしまったが、全てのレースで当たるわけがないので、心配していない。
今週末は勝負レースがあるので、楽しみに待ちたい。
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