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レース回顧 2018.3.10 第36回中山牝馬S(GⅢ) 芝1800M

2018.3.10 第36回中山牝馬S(GⅢ)の回顧をしようと思う。



池添騎手に代わるとこうなるのか、と本当に感心してしまった。
それでは、展開を振り返りたい。



展開

スタートしてから、一番注目していたカワキタエンカが逃げるペース。
ポーンと逃げたので、恐らくハイペースになるのではないかと他の騎手も思ったのではないだろうか。
他の馬が一切追いかけてこない。
見ためにもミドルペースぐらいなのかなと思ってみていると、表示された1000M通過が1分1秒3。
一生懸命押さえてきたな、と感心した。

こうなれば完全に前が有利で、得意な展開のフロンテアクイーンが残ってくるのは自明の理。
直線で完全に2頭の争いに。

ただ、後方勢が全滅する中で、ただ1頭レイホーロマンスだけがいい脚で伸びてくる。
それでも、展開が向かなかったので、前の2頭は捕らえられずに終わってしまった。

予想以上にカワキタエンカのマークが外れたことによって単騎逃げが成功してしまった形になった。
ハンデ戦特有の形になって終結した。



気になった馬

◎フロンテアクイーン
今回は得意の展開だったにもかかわらず2着。
こういうところに詰めの甘さがある。

◎トーセンビクトリー
この馬向きだったかと言われると疑問だが、それでも4着に顔を出してくるのだから、力はある。
ただ、やはりもう少しペースが速いのが得意だと考える。

◎レイホーロマンス
この展開で3着に来たのだから、このレベルの中では確実に上位。
今回も人気は無かったようだが、次も当然狙える馬になる。

◎カワキタエンカ
鞍上の好騎乗。
おちついてペースを刻み、引き付けてからの追い出し。
馬が強いことも確かなのだが、完璧な騎乗を素直にたたえたい。

◎ワンブレスアウェイ
やはり出遅れた。
愛知杯は大外枠だったから出られただけだったことが再確認された形。
当分静観妥当でいいのではないか。



結論・馬券

自信度Dでパスしたのだが、買えば当たっていた。
ただし、展開は外れていた部分もあったので、結果オーライなところもある。
次のレースも冷静に判断していきたいと思う。
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