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レース回顧 2018.3.17 第32回フラワーC(GⅢ) 芝1800M

2018.3.17 第32回フラワーC(GⅢ)の回顧をしようと思う。

それにしても、低レベルなレースだった。
とりあえず、展開を見ていきたい。



展開

先頭はすんなりとモルフェオルフェ。
そして、やはりスタートがいいノームコアが内の2番手につけてスローペース。
トーセンブレスは案の定出遅れて後方、カンタービレは掛かり気味。
そして、馬の後ろに入れたい馬が多く、完全にスローペースに。
道中でこれを見る限りでは、完全にノームコアの展開で、あとは瞬発力勝負になることは明らか。
予想通りの流れになった。

そのまま淡々と流れて、勝負所の前で早々にトーセンブレスが一気に外から進出。
先行勢も仕掛けつつ、最後の直線へ。

ここで、瞬発力の差が出る。
ノームコアも、メルサティムも楽をしていたはずなのに、あまり伸びない。
そして、掛かっていたはずのカンタービレが瞬発力の差で抜け出す。

それでもトーセンブレスが一気に飲み込みそうな勢いだったが、ここで疲れてしまう。
そして、カンタービレも一緒に疲れて最後はダラダラになってしまい、ゴールした。

スローペースでこの争いでは、本当に先が思いやられるレースレベルだと感じてしまった。



気になった馬

◎カンタービレ
一見強そうに見えるが、好位からスローペースの瞬発力勝負で最後にバテている。
全く評価できないのは明らかで、一線級に入るとまず勝負できそうにない。

◎トーセンブレス
展開が向かない中でよく差してきたので、ペースが上がると楽しみ。
ただ、やはりスタートは課題で、何とかしないと今後は掲示板も危ういレースが続く可能性が高い。

◎ノームコア
この展開で3着はいただけない。
瞬発力が根本的に不足していることを露呈し、今後狙える馬ではなくなった。

◎ロックディスタウン
こういう馬は人気で買ってはいけない。
精神的な問題を抱えている様子なので、しばらくは静観が妥当だ。



結論・馬券

今回は複勝の的中となったが、この馬も人気で全体的に割が合わないレースだった。
こういうレースはあまり勝負しないほうがいい。
また、上位馬は今後GⅠに行くかもしれないが、全く勝負にならないだろう。
そう確信できるだけの、あまりにもだらしないレースだった。

また、これで桜花賞のメンバーが出揃った。
チューリップ賞での回顧に書いたとおり、
◎アーモンドアイ-○プリモシーン、△フィニフティ、×ラッキーライラック
の3点の見解は、全く変わっていない。
ましてや、アーモンドアイの本命に関しては、シンザン記念前から変わっていない。
展開が考えられるようになった後だからこそ、よりこの3点でいけるとの思いを強くしている。
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