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レース回顧 2018.3.18 第53回阪神大賞典(GⅡ) 芝3000M

2018.3.18 第53回阪神大賞典(GⅡ)の回顧をしようと思う。 

予想通りペースが乱れた結果、やはり有力馬の上位独占の結果となった。
それでは、展開を振り返りたい。



展開

ヤマカツライデンの逃げ。
そして、予想通り先行勢が殺到。
カレンミロティックに加え、ムイトオブリガード、クリンチャー。
ただでさえ速くなるペースだったのに、クリンチャーが掛かってしまい万事休す。
前半1000Mがなんと1分0秒3。
これでは、先行は全滅なのは明らか。

そして、後方を見るとサトノクロニクルとアルバートがいい状態。
レインボーラインは後方待機ながらも掛かり気味だったが、早くも3頭の上位争いの様相だった。

そこから次の1000Mで一気にペースダウンし、1分3秒掛かっている。
これはカレンミロティックも嫌うところだっただろうが、さすがに前半が速すぎるのでペースを上げられない。
つまり、苦手な展開になってしまった。
それはクリンチャーも同様で、ある程度瞬発力がないと活きない展開になり、直線に入る前には後方の有力勢が一気に差をつめ直線へ。

ここから、アルバートが意外と伸びない。
逆に、スタミナと根性に優れるレインボーラインが外からジリジリ脚を伸ばして1着。
また、そつない立ち回りを見せたサトノクロニクルが2番手に浮上。
3番手はクリンチャーが何とかスタミナで粘り切って決着した。

つまり、序盤でスタミナが要求される流れになりつつも、最後は瞬発力も要求される流れ。
それにレインボーラインがハマったということになる。



気になった馬

◎アルバート
やはり、勝負気配が無かったことが影響したが、クリンチャーに負けたことはいただけない。
去年の天皇賞でも5着だったのだが、今年も上位は厳しいのではないか。

◎クリンチャー
この展開で3着だったので、スタミナはあるものの、スピード面で課題があるということだろう。
やはり本命視できる馬ではないように思う。
1週目で掛かるのであれば、次走も同じことなので、そこは考慮する必要がある。

◎レインボーライン
道中掛かっていたのに勝てたのは、展開がハマったからだろう。
今回の内容を見る限り、本番で上手くいくとは思えなかった。

◎サトノクロニクル
この馬も展開が向いたが、スタミナがあることを証明できたことはプラス。
ただし、やはり速い脚が無く、これがGⅠになると致命傷になってくると思われる。



結論・買い目

とりあえず、自信度Cで的中することができた。
先週から今週土曜日にかけてツキのないレースが続いていたので、ここで止めることができてホッとしている。

また、このレースを見た後に天皇賞で本命にしたい馬は正直見当たらなかった。
ただし、シュヴァルグランが天皇賞に出なければ、大した馬がいないことにもなる。
今後の出走状況を見守っていきたい。
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