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競馬予想 2018.5.6 第23回NHKマイルC(GⅠ) 芝1600M

競馬予想 2018.5.6 第23回NHKマイルC(GⅠ) 芝1600M



自信度:B



このレースの特徴は、とにかく各馬の事情が複雑に絡みすぎていることだ。
とにかく、展開を見ていく。



展開

展開を説明する前に、まず下記を見てもらいたい。

同一厩舎
ファストアプローチ(先)、タワーオブロンドン(差)、ロックディスタウン(差)
フロンティア(差)、パクスアメリカーナ(差)
ギベオン(差)、ミスターメロディ(先)
ルーカス(差)、デルタバローズ(先)

同一馬主
カツジ(差)、カシアス(逃)
ロックディスタウン(差)、フロンティア(差)、テトラドラクマ(逃)、ギベオン(差)
プリモシーン(追)、ルーカス(差)

これを見てもわかるとおり、今回は同一厩舎、同一馬主の組み合わせがとにかく多い。
そして、ポイントは、それらが重なっていることだ。
こうなると、どの馬にも遠慮してしまう構図が発生し、スローペースになりやすくなる傾向になる。

上記に出ていないのは、リョーノテソーロ、ダノンスマッシュ、ケイアイノーテック、アンコールプリュ、レッドヴェイロンの5頭しかいないというのが現実なのだ。

それを踏まえ隊列を考えると、以下のとおり。


逃げ:⑮カシアス
先行:②ファストアプローチ、③テトラドラクマ、⑭デルタバローズ、⑯ミスターメロディ、⑰レッドヴェイロン
中段:④フロンティア、⑥リョーノテソーロ、⑦タワーオブロンドン、⑨ギベオン、⑱ロックディスタウン
差し:①カツジ、⑧ダノンスマッシュ、⑩パクスアメリカーナ、⑪ケイアイノーテック、⑬ルーカス
追込:⑤プリモシーン、⑫アンコールプリュ


まずは序盤。
あえて逃げたい馬がいない。
おそらくカシアスか、ペースが遅ければテトラドラクマだろう。

最大のポイントは、このテトラドラクマを誰が追うのか、という点だ。

人気のテトラドラクマは、社台系なのでロックディスタウンと同一馬主で邪魔しない。
つまり、タワーオブロンドンは早めに仕掛けることはないし、ファストアプローチも同様だ。
そうなれば、ミスターメロディかレッドヴェイロンが仕掛けざるを得ないが、ミスターメロディは距離延長。
レッドヴェイロンには出遅れ不安があることを考えると、やはり前が有利と考えざるを得ない。
直線では先行勢が目いっぱい粘ることは確実だろう。

あとは、瞬発力のある先行勢の出番がある程度で、タワーオフロンドンの後ろの馬には出番がない展開だ。



実力

買いたい馬
⑦タワーオブロンドン
前走は勝負気配がなかったにもかかわらず、折り合い面で進境を見せた上に、大外から余裕を持って差しきり。
まだ脚が残っていた印象を受けた。
今回は輸送がない点もプラスで、さすがに逆らえないところ。

まだ買いたい馬
③テトラドラクマ
とにかく前走が圧巻。
最後まで一生懸命走る点は、皐月賞馬と重なるところがある。
こういう馬は、必ず上位争いするところも信頼が持てる。
展開的にも向くので、当然上位評価だ。

微妙な馬
⑰レッドヴェイロン
前走は出遅れたが、前に行けばしぶとい脚を使える馬。
展開を考えれば、念のために押さえが必要だ。

⑤プリモシーン
非常に強い馬なのだが、欠点が多すぎる。
出遅れ癖がある上に気性難。
展開も厳しいので、せいぜい押さえにしかできない。


買いたくない馬
⑩パクスアメリカーナ
前走、遠征でもないのに大幅に馬体減で明らかに勝負掛かり。
さらに、最内から抜け出して大外のタワーオブロンドンに切れ負けでは、話にならない。
静観妥当だろう。

⑨ギベオン
長い脚を使える馬なのだが、前走を見る限り、瞬発力が不足している印象。
中段から仕掛けて、タワーオブロンドンを上回れるとは思えない。



結論・買い目

前走を見る限り、タワーオブロンドンの瞬発力が抜けている印象。
あとは、展開から前残りを考慮したいところ。

ということで、買い目は、
単勝:⑦
馬連:⑦-③⑤⑰
馬連:③-⑰

となります。

ほぼ③-⑦だと思っています。
単勝は、テトラドラクマが出遅れたとき又はテンションが上がっていた時の押さえになります。

よろしくお願いします。
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