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競馬予想 2018.7.22 第66回中京記念(GⅢ) 芝1600M

競馬予想 2018.7.22 第66回中京記念(GⅢ) 芝1600M



自信度:B



一見、実力が拮抗しているように見えるレースなので、冷静に実力を比較したいところ。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

逃げ候補としては、スマートオーディン、ロジクライ、ウインガニオンの3頭。
しかし、スマートオーディン、ロジクライ共に前走暴走して失速していることから、今回は抑えて運ぶはず。
つまり、ウインガニオンの単騎ということになる。
隊列は以下のとおり。



逃げ:⑬ウインガニオン
先行:⑤フロンティア、⑦アメリカズカップ、⑧マイネルアウラート、⑫ロジクライ、⑮ムーンクレスト
中段:①スマートオーディン、④リライアブルエース、⑥コウエイタケル、⑨ダイメイフジ、⑭ミエノサクシード
差し:②ロワアブソリュー
追込:③ブラックムーン、⑩ガリバルディ、⑪ワントゥワン、⑯グレーターロンドン



確かに、構成を見れば先行勢が多いように感じるが、先行争いは激しくなるだろうか。
先行勢は軒並み人気がない馬ばかりで、無理に早くすることを望まない馬ばかりだ。
ただし、ウインガニオンの単騎にはプレッシャーをかけたいところ。

そこで、まずスタートでロジクライが飛び出そうだ。
ウインガニオンは奇数枠でスタートは遅めなのは確実なので、慌てて外から先頭を取りに行くだろう。
そこで、ロジクライは六甲Sのようにぐっと下げて先行勢の中に位置するのではないか。

道中は早くなりそうに思えるが、おそらく前が残れるペースで推移する。
それが先行勢の一番望んでいる展開だからだ。
つまり、安田記念のような展開になる可能性が高いということだ。

仕掛けどころでウインガニオンを捕らえる役回りなのはロジクライだが、堂々勝負しても勝てると思っているのではないか。
それよりも、後方勢を少しでも不利にしたいと思っているだろう。
なので、仕掛けは早くなく、ウインガニオンを最後に競り落とすイメージで仕掛けてくるはずだ。

それに比べて厄介なのが後方勢。
グレーターロンドンにワントゥワン、ガリバルディなど有力馬が多いため我慢比べになる公算が高い。
そうこうしているうちに、前に残られてしまう可能性が高いレースとなってきそうだ。
かといって、先行馬は実力のない馬ばかりなので、うまく残れる実力のある馬を探したいところだ。


実力

買いたい馬
④リライアブルエース
元々実力があり安定感のある馬だが、今回は斤量に恵まれた。
京王杯SCの結果を元に普通に計算すれば、人気のグレーターロンドンやウインガニオンより2馬身前のはず。
京王杯の内容を見る限り、スタートのいいこの馬なら、今回は後方の有力馬より前に位置できる。
中段から斤量差を利用して後方の追撃を封じ込める可能性が高く、ここで買わないといけない。


まだ買いたい馬
⑫ロジクライ
掛かり気味に追走する点が気になるが、今回は相性のいい騎手に戻って折り合いをつけるはず。
マイラーズCの内容を見てもある程度早くなっても問題ないし、調子もいい。
節分Sの内容は、馬場差を考えれば安田記念のウインガニオンと同タイムなので、瞬発力はロジクライのほうが上と判断できる。
つまり、先行勢の中ではダントツで、上位争いは確実に思える。
あとひとつだけ疑問なのは、ウインガニオンを意識しすぎてつぶれることであり、それを考慮すると、2番手評価となる。


微妙な馬
⑱グレーターロンドン
大外枠なので、スタートの良かったダービー卿CTの二の舞になるのではないか。
おそらく好発し、掛かり気味のところを慌てて後方まで下げる。
それによりリズムを崩してしまう、という形になってきそうだ。
ただ、前走の京王杯SCでリライアブルエースと0秒1差にもかかわらず、今回2.5キロの差がついている。
つまり、まともに走っても2馬身差があるわけなので、リライアブルエースよりは明らかに劣ると考える。
来ても3着、そのように考えてしまう。

⑬ウインガニオン
基本的に、勝つか負けるかの馬で、1回ある2着も、実質逃げきりのような2着。
このような馬にとって、今回の2番人気は邪魔な要素。
逃げは人気なので、今回は前半にプレッシャーを掛けられ、最後まで粘れない可能性が高い。
僅かに逃げ切りの可能性を残すものの、どちらかといえば割に合わない馬となる。


買いたくない馬
①スマートオーディン
あまりにも折り合いがついていない。
こういう馬はしばらく上位に顔を出さない可能性が高いと考えている。

③ブラックムーン
最後方から行かなければ行けない馬が、内枠。
さすがに今回の展開では間に合わない可能性が高い。

⑤フロンティア
元々、ファルコンSは極端にレベルが低いレースだっただけに、ここでは根本的なタイムが足りない。
とても手を出せる馬ではない。

⑨ダイメイフジ
道中掛かる馬なので、リライアブルエースと違って距離延長に不安を残す。
さすがに静観妥当と判断する。

⑪ワントゥワン
なぜここまで人気なのか不明。
スタートが不安定な馬なので作戦が限られる上に、展開が不向きで、実力不足。
とてもここで買える馬とは思えない。

⑭ミエノサクシード
近走を見る限り、オープンでは壁を感じる内容。
ある程度のペースからでも、前走のような伸びしかないのであれば、ここでは通用しない可能性が高い。



結論・買い目

展開や斤量、近走で判断できる実力差を総合すれば、リライアブルエースの上位争いは確実と見る。
相手も、展開の面を考慮すれば、ロジクライしか買えないところ。


ということで、買い目は、


馬連:④-⑫
ワイド:④-⑫
複勝:④


となります。
よろしくお願いします。
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