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競馬予想 2018.8.5 第54回小倉記念(GⅢ) 芝2000M

競馬予想 2018.8.5 第54回小倉記念(GⅢ) 芝2000M



自信度:D



先週に更新を行わずに申し訳ありません。
旅行と台風のため更新を行えませんでしたので、今週から更新しようと思います。
このレースは、上位人気馬が不安定な実力に思えるレースなので、展開が重要になる。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

とにかく、逃げ候補がいない。
隊列は以下のとおり。



逃げ:⑪トリオンフ
先行:④ストロングタイタン、⑩サトノクロニクル
中段:⑦マウントゴールド、⑨エーティーサンダー
差し:②レイホーロマンス、③ストーンウェア、⑤キンショーユキヒメ
追込:①キョウヘイ、⑥マイネルサージュ、⑧メドウラーク、⑫サンマルティン



逃げで連対したことがある馬がいないため、どの馬が逃げるのかの判断が難しい。
マウントゴールドと言いたくなるところだが、所属が池江厩舎。
ストロングタイタンとサトノクロニクルの有力馬2頭を出走させている中で、わざわざ逃げてスローペースが嫌なトリオンフを楽にするだろうか。
さすがにそれはないと考えるため、スローでなら逃げるという選択になるはずだ。
ということは、スローにしたくない上に、鳴尾記念で足をすくわれたストロングタイタンに脚を使わせたいと考えるトリオンフの逃げの可能性が高い。

となれば、道中はスローペースにはならない。
間違いなくミドルペースで行き、持続力勝負に持ち込んでくるはずだ。

そして、注目が勝負どころだ。
トリオンフは断然の1番人気なだけに、マークされる可能性が非常に高い。
そして、それを追いかけるストロングタイタンもサトノクロニクルも、決して実力が抜けている馬ではない。
チャレンジCにしても鳴尾記念にしても、仕掛けた人気馬の後で、内から効率よく抜け出したレース。
しかし、今回は自分で前を捕まえなければならない。
ここが、この2頭にとって、非常に大きなリスクとなってしまうのだ。
特にサトノクロニクルは勝負どころですぐに動けないタイプなので、より早く動かなければならない。
つまり、ストロングタイタンの負担が増えてくる可能性もあるということだ。


つまり、展開利は明らかに後ろの馬。
仮に道中スロー気味になったとしても、仕掛けが早くなり持続力勝負になれば、後ろが有利になるからだ。
ということは、ある程度時計がある差し馬が狙い目となるのではないか。



実力

まだ買いたい馬
⑫サンマルティン
去年の小倉記念とトリオンフの小倉大賞典を比較した上で、実力だけでいえば、上位陣とは互角。
それだけに、展開の向く今回はもちろん気になる存在。
しかし、この馬は非常に気性難で折り合いが難しいのに、なんと大外枠。
内に追い込みのポジションを取る馬も多く、すぐ前に壁が作れるかの疑問が残るため、どうしても強気になりきれない。

③ストーンウェア
差し馬で、実力的にもう1頭買えるとすれば、この馬。
時計面と斤量面での比較から、レイホーロマンス、キンショーユキヒメ、マイネルサージュ、メドウラーク等の差し馬より優位になっている。
安定感があるし、斤量面でも有利なので、早仕掛けの持続力合戦になれば、この馬のいい部分が出てくるのではないか。


微妙な馬
⑪トリオンフ
やはり、このメンバーでは実力は1枚上。
逃げて持久力勝負に持ち込めば、上位に食い込んでくる可能性は高い。
しかし、今回は1番人気。
早めに被せられて差し馬の強襲を受けるリスクが伴うことを考えると、割に合わなくなり、この評価となる。

④ストロングタイタン
鳴尾記念は、人気が高くないから展開的に漁夫の利を得ることができたレース。
普通に戦えば、トリオンフに勝てるとは思えない。
今回は自分で捕まえなければならない可能性が非常に高い。
時計面で走る可能性はあるものの、割に合う馬ではない。

⑩サトノクロニクル
昨年チャレンジCの内容を思えば、ここで勝負になる馬ではない。
持続力勝負になったとしても、速い脚を繰り出せないため、後方の馬に負ける不安のほうが大きい。


買いたくない馬
②レイホーロマンス
一生懸命走る馬が近走不振だが、これはやはり時計面での課題があるということなのではないか。
今回も同様の理由で苦戦は必至というところ。

⑤キンショーユキヒメ
元々、レイホーロマンスと同様、そこまで強い馬ではない。
牡馬と戦って上位に顔を出せる馬ではない。

⑥マイネルサージュ
前走は、完全に同クラブ馬のアシストに助けられた上に、メンバーも弱かった。
今回は差し馬に強い馬がいるし、斤量も不利。
さすがに手を出せる馬ではない。



結論・買い目

有力馬に欠点が多く見受けられ、実力、調子、展開がすべてそろっている馬が見当たらない。
ということで、今回はパスとなります。


また、レパードSも同様の理由でパスとなるため、予想は掲載しません。
よろしくお願いします。
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