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競馬予想 2018.12.23 第61回有馬記念(GⅠ) 芝2500M

競馬予想 2018.12.23 第61回有馬記念(GⅠ) 芝2500M



自信度:C



有馬記念はいつも特に何とか当てたいと思って予想するのだが、今年は難しい。
ある程度見るレースだと割り切る必要があるかもしれない。
それでは、展開を見ていきたい。



展開

逃げるのは、外枠でもキセキになるだろう。
隊列は以下のとおり。


逃げ:⑭キセキ
先行:①オジュウチョウサン、②クリンチャー、⑪ミッキーロケット
中段:③モズカッチャン、⑤パフォーマプロミス、⑥サトノダイヤモンド、⑨リッジマン
差し:④マカヒキ、⑧ブラストワンピース、⑫レイデオロ、⑮シュヴァルグラン、⑯サクラアンプルール
追込:⑦サウンズオブアース、⑩ミッキースワロー、⑬スマートレイアー


展開はしきりにハイペースといわれているが、果たしてそうだろうか。
クリンチャーが逃げも示唆しているが、そもそもこの馬はスタートも出足も悪い。
逃げ争いには参加できないだろう。
オジュウチョウサンもしかりだ。
武騎手はこの馬の力では有馬記念で勝負できないこと位わかっている。
それを競馬界全体のために騎乗してくれているのだ。
なので、無理やりハイペースになどするわけがない。
前目の内でじっとして、前が有利になるように持っていくはずだ。
つまり何が言いたいのかといえば、このレースはキセキの楽な単騎逃げの可能性が非常に高いということだ。

道中はスロー気味のミドル。
少しペースを落としながらも、捲くられるペースではない。
そういう絶妙のペースを刻んでくるはずだ。
というのも、早めに外から一気に来るのは中山ではしんどい作業で、GⅠともなればなかなか難しい。
それを川田騎手も分かっていると思うからだ。
クリンチャーやオジュウチョウサンも決して動くことはないだろう。

そして、勝負どころ。
持続力がある先行馬や、先に動かなければならないレイデオロが一気に動き出す。
ただ、この時点で前に息が入っている状態。
オールカマーでさえ内にもぐりこんで1着が精一杯だったのに、今回は外。
やはり、先行馬が中心のレースになってくる可能性が高い。




実力

買いたい馬
⑭キセキ
枠順については、外枠でも逃げか追い込みの場合、外を回らないので心配ない。
展開も向くし、実力も上位だが、調子面に不安が残る。
本命なのだが、強く推せるレベルではない。


まだ買いたい馬
⑫レイデオロ
確かにこの馬からいきたくなるのだが、そもそも二桁馬番の馬は逃げか追い込み馬しか連対していない。
唯一の例外はサトノダイヤモンドとなるが、この馬は同馬主の他馬が前を邪魔している。
その結果、前の2頭が僅差の2,3着だったのだから、個人的には実質3着と見ている。
今回のレイデオロにはそういった馬はいない。
つまり、外枠なのに自分から捕まえる立場という非常につらい立場になる。
しかも、スタートも上手くなく、ペースが落ちると掛かる馬が、前に馬がいない状態で大歓声のスタンド前を回ろうとするだろうか。
そこまでのリスクをとると思えないので、おそらく中段に構えざるを得ない。
実力は認めるが、オールカマーでの僅差ぶりを見ても、本命とはならず、この評価となる。


微妙な馬
③モズカッチャン
はっきり言って、本命はこの馬と悩んだ。
枠順も良く、調子も抜群。
札幌記念で脚を余してサングレーザーの3着だったことを思えば、天皇賞組でも上位と判断できる。
ただ唯一の不安が距離面。
ドバイシーマCの際、ジョッキーのコメントが距離が長いとコメントしている。
それに加えて、今回強気な性格の牝馬の距離延長にもかかわらず、坂路調教のみ。
これでは積極的に買えず、この評価にとどまってしまう。

②クリンチャー
いい位置が取れるかどうかに尽きるが、とれれば粘りのある脚が活きる。
キセキに比べて根本的に瞬発力がないので1着の可能性は非常に低いが、3着以内の可能性は残る。

⑤パフォーマプロミス
どちらかといえば、瞬発力で勝負する馬。
なので、ペースが速かった宝塚記念では勝負できなかった。
今回はペースは落ち着くと見ているので、実力的には1枚下でもこの馬の出番がある可能性がある。
つまり、押さえる馬となる。

⑧ブラストワンピース
前走が不満。
あれだけ大外から行く騎乗も悪かったのだが、それにしても内容が悪かった。
スタートが悪い馬なので、今回後ろからの競馬。
届かない可能性のほうが高いのだが、ペースがある程度流れたときに備え、念のために押さえる。

⑪ミッキーロケット
本当は上位に考えたい馬。
距離延長の上に先行できる。
しかし、鞍上がどうもスタートが下手で、強引な競馬が目に付く。
枠のことも考慮すれば、どうしてもこの評価になってしまう。


買いたくない馬
⑥サトノダイヤモンド
やはり、実力がない上にピークを完全に過ぎている印象。
当然、静観が妥当だ。

⑮シュヴァルグラン
ジャパンCを見る限り、やはり衰えている。
外枠から上位争いできるだけの実力はもうないと見ている。



結論・買い目

実力、調子、展開すべてそろった馬がいないことから、あまり強気になれないレース。
ほどほどにしておきたいところ。
それでも、有馬記念ということで三連単も加えておきたい。


ということで、買い目は、
馬連:⑭-②③⑤⑧⑪⑫
三連複:⑫⑭-②③⑤⑧⑪
三連単:⑭→②③⑤⑧⑪→⑫
三連単:⑭→⑫→②③⑤⑧⑪
となります。


よろしくお願いします。
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