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レース回顧 2017.9.10 第32回セントウルS(GⅡ) 芝1200M

2017.9.10 第32回セントウルS(GⅡ)の回顧をしようと思う。


私はこのレースの予想で、これに賭けるなら京成杯に賭けるよう書いたが、そう書いて正解だった。
私も賭けなかった。
自信度もCだったし結果も外れだったが、今後の収穫が非常に多いレースになった。


展開は、フィドゥーシアがすんなりと先頭。
ラヴァースポイントが2番手。
ファインニードルがすんなりと出たが、やはり3番手で控えた。
ぱっと中段より前の組を見るとラインミーティアがいて、この時点で、少なくともラインミーティアは来たな、と感じた。
スローペースの場合は、差し馬が思ったより前に位置できるパターンがあるのだ。
ダンスディレクターとメラグラーナは後ろで、厳しそうだと思って見ていた。
後はファインニードルの仕掛け次第だと思い見ていると、勝負所で仕掛けていかない。
やはりと思ってみていると、予想外にラヴァーズポイントが早めにフィドゥーシアを突っかけたことで、4コーナーでファインニードルの漁夫の利が確定した。
私は有力馬で4角先頭がいないから大丈夫と書いたが、まさかのラヴァーズポイントだ。
その割にラヴァーズポイントが一番最初にズルズル下がっていくのを見たとき、ファインニードルもいるのに何で仕掛けていったのか疑問しか残らなかった。
後は、実力馬のうち、位置が前にいる馬から順番の着順になった。

収穫になったのは、次の3点だ。

まず1点目は、フィドゥーシアに精神的に繊細な面がある点だ。
後続を気にしていたとの騎手のコメントがあったので、直線1000Mで走る理由と、今回が駄目だった理由がよくわかった。
これは今後の予想に生かしたい。

2点目は、やはりファインニードルは最後の切れを残すために何としても前に仕掛けに行かないというところだ。
本番では、前の有力馬を潰しにいかないことになるし、それなりに人気がかぶると思われるため、こんな競馬ができるだろうか。
この馬の人気次第で前の馬が楽になるため、警戒する必要がある。

3点目は、ダンスディレクターとメラグラーナの実力だ。
どちらの馬も展開が向かない中であれだけ追い込んできたことから、間違いなく本番では展開次第で警戒が必要な馬になる。
また、メラグラーナについては、今までの惨敗したレースの原因が雨だとはっきりしたので、より狙っていきやすくなったように感じた。


どちらにしても、スプリンターズSを占う上で参考になったことが山ほどあったので、本番が楽しみになった。
ただ、全体的な感想としては、レッドファルクスやレッツゴードンキ、ビッグアーサーと比べるとサマースプリントのメンバーが小粒な気がするので、上位は厳しそうな気がする。

まだ先ですが、スプリンターズSの予想はがんばろうと思います。
よろしくお願いします。
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2 Comments

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2017/09/12 (Tue) 17:41 | REPLY |   

ΨしおんΨ  

Re: 直向きさ

ナッツさん


こんばんは^^

いつも応援ありがとうございます!


勿論予想も回顧も大事なのですが、結果もある程度はついてこないと、
説得力のないものになってしまいます。。

ただ、このブログを通じて
競馬や競馬予想が面白い!
と思ってもらえるのが、やはり一番嬉しいです。
ブログ冥利、私冥利に尽きます^^

これからも、レースを鋭く斬る正攻法の予想をしていきますので、
楽しみにしてください!

2017/09/13 (Wed) 21:54 | REPLY |   

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